三好市議会 2018-03-05 03月05日-02号
懇談会では、本年夏までに中間報告をまとめ、4県ごとの具体案づくりに移るとしていますが、今後はJR四国と県、我々三好市も含めて自治体との関係性はこれまで以上に深まっていくと言わざるを得ません。 トラベル・アンド・レジャー誌での掲載により見込まれる誘客とJR四国が進める事業展開による誘客などを重ねたときに、大歩危祖谷はもとより阿波池田駅、バスターミナル周辺の改良が強く求められてくると言えます。
懇談会では、本年夏までに中間報告をまとめ、4県ごとの具体案づくりに移るとしていますが、今後はJR四国と県、我々三好市も含めて自治体との関係性はこれまで以上に深まっていくと言わざるを得ません。 トラベル・アンド・レジャー誌での掲載により見込まれる誘客とJR四国が進める事業展開による誘客などを重ねたときに、大歩危祖谷はもとより阿波池田駅、バスターミナル周辺の改良が強く求められてくると言えます。
17年度予算は約7億円、前年度の2.8倍計上されており、幼児期から学童期終了までの一貫した支援を行うための発達障害者支援体制整備事業や、県ごとの発達障害者支援センターの設置が盛り込まれています。そして、よりきめ細やかな支援体制を実施するには市町村の役割が極めて重要であり、支援のネットワークづくりが求められています。 そこでお聞きいたします。
議員さんからは,県ごとの認証取得事業者数等々につきまして御紹介をされておりましたが,都道府県等の地方自治体においても,環境マネジメントの一環として認証取得の動きが広まっております。平成10年度に新潟県上越市が,全国に先駆けまして認証取得をしたことで知られておりますが,全国的にもその広がりを見せており,徳島県においては,御紹介されておりましたように,徳島県と松茂町が取得をいたしております。
また、高齢化社会が急速に進むにつれ、ますます社会保険制度に対する国民の関心が高まっている今日、地域生活水準に見合った行政、各県ごとの特殊性を勘案した行政を指向することが真に国民に対する公平、且つ平等なサービスと考えます。 そのため、地方自治体の福祉行政、衛生行政及び保険行政などとの総合的な調整が行われない限り、充実した社会保障制度は成りえないと存じます。
四国の市長会でもよく話がでるんですが、徳島県は徳島県、香川県は香川県と県ごとにやるんじゃなくして、四国全体が一つになって四国の名所を連絡しあって四国の観光開発を皆んなでやろうじゃないかとこういう話がよく出るのでございます。この問題は私は四国全体でいっしょに足並みをそろえて、皆んなが手を取りあって四国の開発に役立てていったらいいんじゃないかというふうに考えておるのでございます。